熊谷市 埼玉県 熊谷市 トヨタ bB ウォーターポンプ交換 ジョイカル熊谷中央店 

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埼玉県 熊谷市 トヨタ bB ウォーターポンプ交換

 熊谷市にお住いのT様 トヨタ bBのウォーターポンプ交換での入庫です。

先日、エンジンオイル交換とタイヤの履き替えで入庫した際に
エンジンから「ガラガラ」という音がしていました。

音の原因を調べると、ウォーターポンプ付近から音がしています。
ウォーターポンプは冷却水をエンジンに送り出す部品のため
故障したままにしておくとオーバーヒートの恐れがあります。

部品がお取り寄せになるため、追加作業ということで本日再入庫いたしました。

 まずは部品を外していきます。

ウォーターポンプはファンベルトで駆動しているため
ファンベルトを外し、ベルトがかかる回転部分(プーリー)も
外していきます。
ウォーターポンプ本体を外すと、冷却水が勢いよく出てきました。
走行中のエンジン内部の冷却水の温度は85℃~90℃程になりますので
走行直後に外す際はやけどに注意しながら作業していきます。

最近の車はほとんどがタイミングチェーンを採用していて
タイミングチェーンの車はウォーターポンプが
比較的容易に外れます。


しかしタイミングベルトを採用している車は
タイミングベルトを外さないとウォーターポンプが外れない場合があります。
タイミングベルトは定期交換部品なので
交換するときに一緒にウォーターポンプも交換しておくと
トラブルを未然に防げますね!

 外した故障部品がコチラ。

ウォーターポンプを外してみると
冷却水が漏れた痕跡がありました。
また軸部分も「ゴリゴリ」という感触があるので

音の原因はウォーターポンプで間違いなさそうです。

エンジン本体とウォーターポンプの間にはガスケットがあるので
こちらも交換していきます。
ガスケットは基本的には再使用不可のため
一緒に交換しておくと「修理箇所から冷却水が漏れてきた…」
という二度手間になりません。

 新品と並べてみました。

変色している以外に、目立った変化は見られませんね…
車には、こうした「故障個所が目視できない部品」が
数多く組み込まれています。
目で見てわかる変化が出てくるのは大半が消耗品なのです!

では、目で見えない部分の不具合をどうやって見抜くのか?


それは、こまめな点検と運転中の変化に気を配ることです!
音や乗り心地、加速の変化、運転中の振動など
普段乗っているオーナー様だからこそ
気付けることがあります。
「あれ?いつもと違うな…」と思ったら
不具合箇所が完全に故障して、動かなくなってしまう前に
点検・修理をしましょう!

 新しい部品を組みつけていきます。

新しいガスケットを挟み込み、ウオーターポンプを取り付けていきます。

古いガスケットがエンジン本体に残っている場合には
スクレーパーで綺麗に剥がします。
取付面を綺麗にしないと、ガスケットに隙間が出来て
水漏れが起きる可能性があります。


本体を取り付けたら、現状復帰をしていきます。

 冷却水を入れて、エンジン始動!

交換した部分の取り付け確認をしたら、冷却水を補充します。
ポンプ本体を外した際に冷却水が漏れ出てしまったので
およそ2.5ℓ補充しました。

それでは、エンジン始動です!

ガラガラ音は消えていました!
このあと暖気をして、冷却水の漏れを確認して
異常がなければ完成です。

 今回の修理費用は28,500円でした。

今回は部品がお取り寄せということもあり
T様に再度ご来店していただきましたが
「車が止まってしまうかもしれない」と心配をしながら乗っていたと思います。

今回の修理で、また安心してお乗り頂けるようになりました!

このように見えない故障個所はなかなか故障に気づけなく、気が付くと大きな故障になっている… 
となってしまうケースをよく見かけます。
お出かけ先や出勤前にエンジンがかからない…なんてことにならないように
日常的なメンテナンスを心がけましょう!

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